2008年11月30日
11/29 鹿島戦(0-1●) 活動の様子

残り2試合、入替え戦圏とは得失点差しかない状況、さらにはセンターバック2人を欠いた苦しい状況で迎えた強敵・鹿島戦。カシマスタジアムには1,000人を超えるジュビロサポーターが詰め掛けました。臙脂色に染まった大アウェイの試合でしたが、ゲートフラッグと、いつも以上に大きなサポーターの声が選手達を後押しし、鹿島をあと一歩のところまで追い詰めました。

キックオフ90分前には選手・スタッフがあいさつに登場。以前はホームゲームのみ、選手だけが出てきてやや形式的に行われていたあいさつですが、今はクラブとサポーターが決意を共有し、確認しあう場になっていると感じます。

選手達は優勝目前のカシマの雰囲気にひるむことなく戦い抜き、90分間を無失点で凌ぎきるもロスタイムに失点。体調不良を押して出場した鈴木選手、山本康裕選手、連続スタメンの岡田選手も局面局面で素晴らしいファイトを見せてくれましたが、あと一歩及びませんでした。歓喜にゆれるカシマ、終了のホイッスルと同時に降り始めた雨、空にかかる虹、オリベイラ監督の誇らしげなスピーチ・・・また来年ここに来られるように、来てリベンジ出来るように、最終節で結果を出すしかありません。
試合後、ショックの余り涙を流すサポーターも見られましたが、この試合では"ショッキングな1敗"をしたに過ぎません。降格したわけではありません。ラッキーなことに、千葉と東京Vが敗れたため自力で残留を決められる順位で、しかも新潟戦以降無敗のホームで最終節を迎えることが出来ます。サポーターが素晴らしいヤマハスタジアムの雰囲気を作り上げ、圧倒的なホームの力で残留を勝ち取りましょう!!
13 大宮 40 -10
14 新潟 39 -15
15 磐田 37 -7
16 東ヴ 37 -10
17 千葉 35 -19

帰りのサービスエリアでチームバスを見かけたので、武藤マネージャからお話を伺いました。
「これで大宮戦の目標が明確になったので、吹っ切れていまよ。選手達は試合終了直後こそ凹んでいたけど、シャワーを浴びて出てきたら皆落ち着いていて、気持ちはもう切り替わっていたので心配ありません。」
とのことで、一安心ですね。サポーターが凹んでいる暇はありません。残り90分、自分に出来る最高の応援をし、ホームの力を見せ付けて絶対に残留を勝ち取りましょう。
katakumi_union at 23:25
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